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人気ランキング : 70,397位
定価 : ¥ 1,575
販売元 : 二見書房
発売日 : 2004-12
■価格 : ¥ 1,575
■納期 : 通常24時間以内に発送
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借金地獄に克つ!―こうして自己破産・倒産の危機を突破した |
神田小川町で、たまたまご縁を得まして、藤森氏にお会いさせて頂きました。目のすっきりしたなかなか良い男で、さすがに難局を乗り越えた力を感じさせられました。「小泉氏」に代表される「落ち目の日本国」にあって、藤森氏のまれな正義感と家族愛・団結力には、泣かされてしまいます。 評価の四星は、ポテンシャルの高い藤森氏への今後の「期待値」として、ご寛容下さい。 a votre ami! |
出会えて良かった |
「どんな危機的状況にあっても諦めない限り、必ず転換できる!」 聞き古されたこの箴言を現実に実行した人間がいた。一読してみて、心底そう思った。著者は数億の借金を抱える父親の会社を引き継いだ2世社長である。やがて倒産・自己破産が不可避の事態に陥ったとき、一時は死の魔手に怯え、酒に溺れ、自殺まで考えた。地獄とはまさにこのことだ。しかし諦めなかった。必ず突破口があるに違いない。その信念を胸に秘め、あらゆる方法を模索する。失うものは何もない。突破口はあった。借金地獄からの奇跡の生還。不可能を可能にした。マイナスをゼロにするのではなく、プラスに転じる精神力を感じた。 この本は経営苦にあえぐ中小企業経営者に向けて書かれた本だが、経営者のみならず、従業員、そして人生に行き詰まりを感じているあらゆる人たちにも通じるものが秘められている。 「死ぬな! 諦めるな! 誠実に前進するのだ!」読後、そんな情熱溢れる著者からの熱いメッセージが、いつまでも頭の中でリフレインしていた。 経営苦、借金苦、日々の生活費・・・。そうした負債に追い詰められている今の私にとって、この本はまさに「一冊の本」となった。読んで本当に良かった。 |
感動! |
一言。感動しました。私は某コンサルタント会社に勤める会社員です。 衝撃的なタイトルに引かれて今朝購入したのですが、マニュアル本が氾濫する中、それらとは一線を画した内容で、ドキュメント小説を読んだ気分です。筆者のドラマチックで命を懸けた奮闘とその経緯の中で出会った”正木先生”との厚い信頼関係、奥様や息子さんとの家族愛、そして債権者や金融機関、従業員との”数字”を超えた誠実でありかつ、ギリギリな交渉のくだりに心を打たれました。私は経営者ではありませんが”企業の経営者である”ということがどれ程凄まじいことか!と思い知らされた気持ちです。 |
大切なことは人間の愛 |
私の周りには事業で失敗している人が何人もいます。私自身はサラリーマンですが、全く人ごととは思えず購入しました。 どん底に落ちても諦めなく、社員にも取引先にも迷惑をかけず、そして何より「倒産」を回避出来た秘策には驚きました。 さらに著者のどんな時にも冷静さを保ち忍耐強く前向きに進んで行く姿には心を打たれました。本書は経営者にとって必読の書だと思います。 最後に私が本を読み終わって涙が止まらなかったのは何故なのでしょうか?著者を支える家族の日常会話かもしれません。 なにげない子供の一言、子供の顔を見ることで力が涌いて来たのですね。私も共感しました。 男の人生は仕事であるかもしれませんが、それと同じく(以上?に)大切なことは人間の愛かもしれませんね。 |
人生を切り結ぶ |
企業にとって「信用」は多義的である。商取引における約束(契約)を守ることから経営者としての人柄・人望までその真摯さを意味する一方で、資金の貸し手(銀行)にとっては「信用」は借り手の借金返済能力としてのみ映るに過ぎない。著者は、自らの使命を、絶望の淵での出会いと学びによって再発見した。企業人としての誠実さを従業員、取引相手を守るという形で示し、責任を全うした。その粘り強い精神力と実行力は中小企業経営者の真髄に思える。 家族との対話を盛り込みながら、自己破産・倒産の危機からの突破プロセスをリアルに伝えてくれる本である。随所に散らばるヒントも参考になる。 |