|
人気ランキング : 21,742位
定価 : ¥ 1,000
販売元 : 筑摩書房
発売日 : 2004-11-09
■価格 : ¥ 1,000
■納期 : 通常24時間以内に発送
|
変化するには、大きな代価が必要だ |
実は「金持ち父さん貧乏父さん」他、金持ち父さんシリーズを読んだ事はなかったのです。 投資系のサイトを見ているとよく出てくるので気になってはいたのですが。 帯に「2時間で『金持ち父さん』シリーズが読める」と書いてあったので、ちょっと本屋で読んでしまった...。 投資というとすぐに株が浮かぶ所ですが、金持ち父さんはメインの投資が不動産のようです。 通常、不動産なんて普通の人が持てるわけ無いと考えがちだけど、確かに考え方の問題。 変化するには、大きな代価が必要だ。 失敗は成功の元とはよく言ったものだ。 僕は株式投資で投資を始めているけど、現状でいうと成功しているとまでは言い切れない。 だけど失敗なくして成功は無い。 何かを始めるときには必ず批判する人も出てくるっていう部分にも共感を受けた。 読んでおいて損はない本。 |
コンパクトで実際的な目からウロコ |
曰く、「学校では、お金を儲けるために、勤勉に働くことを 教えるが、学校や社会では、お金をどう働かせるかは誰も 教えてくれない」、この観点につきます。 経済的自由を手中にし、成功するちゃめには、代価を払う必要 があるが、その代価は、作用、反作用の両方を合計した、お金に 換算できない代価かもしれない。それを払う気概がありますか? という話は、結構、私にはずしーんときました。 シリーズの他に比べてコンパクトなだけに、読みやすく、すーっと 頭に入っていく感じでいいのですが、エッセンスがつまっていて 重いけど、忘れられない提言がつまっています。 |
他の本に比べると物足りない |
これは、いままで発売された金持ち父さんシリーズのガイドブック(入門書)という体裁をとっている。ただ、内容は非常に薄く、シリーズをすべて読んだ私としては納得がいかない。入門書なら初心者の視点を考えてまた、既存の読者のことも考えて新しい考え方を一つくらい入れてもいいと思ったのだけれど、これは単に今までの考え方を薄めただけにしか感じられない。でもまぁ、金持ち父さんシリーズの全体的な構成を手っ取り早くつかむのにはいいかも。ただ、初心者ならばやはり第一冊目の「金持ち父さん貧乏父さん」から入ってほしいと思う。 |
デフレ時代に、そんなこと! |
日本はデフレなんです。20年前と比較しても月給は5万も下がっているしボーナスなんか出ません。 土地家屋の価値なんて92年の半値八掛け5割引なんですよ! この本は年率2−3%成長の米国の話。 そういうわけでこの本は役に立ちません. |
金持ちになる秘訣は? |
「金持ち父さん」は金持ちになるには、給与所得の他に不労所得、ポートフォリオ所得を得る努力をしなければならないと説いている。また、何かを手に入れるにはそのものの2倍の代価を払わなければならないという。例えば、いい雇用主はたいてい従業員からはじめているから、その経験を生かして、自分のもとで働く人たちの力を伸ばすような経営をする。いい刑事は犯罪者の心理を熟知している・・・とか。物事の表と裏の両側面に、代価を払わなければならないというのだ。 僕は会社に勤めながら、給料を貯め、もしくはローンで不動産投資をし、株式投資によっても、収入が得られるようになることを考えもしなかった。 そういう意識を変えてくれるのには、最適の入門書だった。 ただし、現在の日本の状況でそんなことが可能だろうか?値上がりするマンションをローンで買って人に貸し、その月々の支払いを上回る家賃収入を得る。バブルの頃ならあり得たかもしれない。しかし、時代は変化し、金持ちになる方法も変化するだろう。 この本は、金持ちになろうとする直接的な方法を教えてはくれない。しかし、金持ちになる方法を模索しようとさせてくれる本だと思う。 |